新入生のお手伝い(学校応援事業)

2月19日に初めての試みで少し心配しながら待っていました。定刻に荷物を抱えたお母さんが来て下さいました。続いて子供連れのお母さんが来て下さり二人で「新入生のお手伝い」がスタート出来ました。細かいシール貼りの作業にピンセットが必要となりセンターで準備。作業は順調に進み1時間半ほどで終了しました。途中で小野田校長先生も様子見に来てお手伝いをしてくれました、参加者の評価も高く。お手伝いの石川さんは相手のお母さんより一人で悩んでいたけど来てお話をしながら作業が出来て良かった。教えるには見本があればと思いましたとの感想。貞美先生はお母さんと会話をしながら大変さを少し共有して「ほんわか」した雰囲気での作業が良かった。今回の経験を生かして第二回の企画を進めたいと思います。参加者皆さんお疲れさまでした。